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会長ご挨拶

失敗を恐れず試行錯誤の精神で、より良い青年部活動を

 恵庭商工会議所青年部、第21代会長を拝命頂きました、村本智宏です。一年間よろしくお願い申し上げます

 めまぐるしく状況が変わる今の社会では、政府がすすめる経済政策の効果などは一部の大企業等には、一定の効果がある一方、地域の中小零細企業は、なかなかその恩恵に預かれないのが現状です。特に競争化社会に置いて日本の少子高齢化による人口減少は、国の競争力が弱まり国力が急激に衰退する事が容易に予想されます

 私たちYEGメンバーは、現役バリバリで仕事をしている現世世代、いわゆる責任世代と呼ばれる年代で構成されており、現代の日本は約2~30年前に責任世代だった人たちの作った社会とも言えます。
この事からも解るように、私たちの世代は、この国の未来に生きる子供、地域、国に対して、とても責任がある大変重要な世代なわけであり私たちに何が出来るのか? を常に考え行動しなくてはいけません。

 青年部って何? 青年部ってどんな事をしている会なの? よく質問されると思います。
綱領には「地域の健全な発展」と「地域の経済的発展」とあります。
この綱領こそが青年部に課せられた使命であり、私たちの目指すところだと自分は思います。

 そこで暮らす人々、そこで仕事する人々、そこで経済活動する人々等が集まって地域を形成し、その地域の集合体が国であると自分は思います。
このことから我々責任世代が地域という土台を経済的かつ精神的にも健全に発展するように考え行動しなければ、結局は次世代に負の遺産を残すことになると思います。

 また綱領には「新しい文化的創造をもって豊かで住みよい郷土づくりに貢献する」ともあります。過去から受け継いだ地域の文化等、時代が変わっても守り継承していくべき大切なものと、この時代にあった新しいものを創造することも私たちの大切な使命の一つだと考えます。

 先日、北海道YEG主催の青年経済人会議において三重県の鈴木知事が講師として見えられた時、鈴木知事から「評論家、批評家にならず当事者になれ!」との言葉がありました。よくお酒の席等で政治や経済等について評論、批評する人が自分を含めて多くいますが、私たち青年経済人がやらなくてはいけないのは、評論、批評することではなく、当事者意識と危機感、責任感を持って物事を考え、実際の行動に速やかに移す事が大事だと再認識致しました。

 本題の会長所信ですが、今年度は、大きな事業としてYEGフェスティバルマジコンの二大事業を例年通り予定していますが、恵庭YEGらしい自由な発想、視点で、さらに地域の皆様に喜んでいただける事業へと成熟させたいと思っています。

 入会当初、青年部は失敗しても良い団体だと先輩に何度も聞かされました。
ご存知の方もいると思いますが、「試行錯誤」の本来の意味は、【新しい物事を、いろいろ試して失敗しつつ完成に近づけてゆくこと】とあります。
我々青年部の事業も失敗を恐れず試行錯誤の精神で、より良い事業にしていければと思います。

 また、今年度は岩見沢の地での日本商工会議所青年部の全国大会があり、恵庭YEGとしては、全国大会への準備として、全国大会実行委員会に出向者を多数排出し当単会としても単独で分科会を開催します。
分科会は、私たちが住む恵庭という素晴らしい地域を全国に発信する良い機会なので、皆で大いにわが町恵庭をPRしましょう!

 以上の様な事から今年度は、いつもの年以上に会員の皆様には負担を掛けると思いますが、承知の通り面倒事が好きな男「村本 智宏」です。メンバーの皆様、この一年はヤツのことだからと諦めて最後まで力を貸して頂ければ幸いです。

 最後になりますが、昨年の井上直前会長に習って自分の座右の銘を述べたいと思います。
私の座右の銘は「今より若い瞬間はない」です。
青年部活動には卒業という限りがあります、対象の年齢が終わってからでは、やりたくてもできません。
特に今回、会長という貴重な職を皆様に与えて頂いた以上、あの時やっておけばよかったと後悔しないように、今まで以上に今を大切に、仕事も遊びも青年部活動も、一生懸命楽しみながらメンバーみんなを巻き込んでやって行ければと思います!
こんな28年度会長ですが、皆さんの支援、ご協力よろしく御願いいたします。

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